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Instagramの「Reels」TikTokとの類似点と違いは?


この記事の要点

・Instagramの新サービス「Reels」とは?
・TikTokとの類似点/違い

日本ではあまり知られていませんが、フェイスブックが提供する「Instagram」にもショートムービーを配信・視聴できるアプリがあります。それは「Reels(リールズ)」というアプリです。

フェイスブックが提供する「Instagram」動画編集機能「Reels」とは?

「Reels(リールズ)」は、15秒のショートムービーをInstagramの「ストーリー機能」内で編集できるサービスです。
2019年にブラジルで提供を開始して、2020年6月にフランス・ドイツで提供を開始しました。8月には、アメリカをはじめ50か国で提供が開始されるとして注目を浴びています。

ちなみに日本では2020年7月現在では、使えません。

TikTokとの類似点

「Reels(リールズ)」は中国の「ByteDance」が提供している動画配信アプリ「TikTok」と類似点が多いといわれています。

・iOS/Android版公式アプリの編集
・膨大なレーベル楽曲から音楽をクリップすることができる
・15秒間の短編動画を作成・公開できる
・TikTokの「デュエット」に近い機能のある

こうした部分がTikTokに似ています。また、違う点しては、

・口コミで人気動画はInstagram内の「注目リール」にのる
・友達などの限定公開がてできる
・「messenger」で送信できる
・プロフィールに追加できる

このようになります。フェイスブックの特性上、よりパーソナルに使える機能となっています。

TikTokからの引き抜きも?

米中関係の緊張にともない、米国はTikTokの運営会社である「ByteDance」と中国政府との関係性を調査していおり、
TikTok利用者の個人情報を吸い上げられているのではないかという懸念が上がっています。

米国でも「TikTok禁止」の意向、インドでは「TikTokに加えて中国製モバイル・アプリ58種類も禁止」などが行われていますが、Instagramを運営するフェイスブックは、人気TikTokユーザーにアプローチをして人気クリエイターを集めることを積極的に行っているとの話もあるようです。

SNSの反応

ツイッターの反応をみていきます。

まとめ

世界でも様々な動きが出てきているようです。中国製モバイル・アプリの規制が進む中、TikTokに変わるサービスの意向を意図に動き出しても不思議ではないとも個人的には思っています。

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