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原宿駅、五輪後に解体!駅周辺のシンボルに「写真撮りたい」の声も?

今月19日、2020年の五輪、パラリンピック後に東京にあるJR山手線「原宿駅」が解体されるという発表がされました。

JR東日本は19日、大正期の西洋風建築として知られる山手線原宿駅(東京都渋谷区)の現在の駅舎を2020年東京五輪・パラリンピック終了後に解体し、建て替えると発表した。新たにできる商業ビルの一部になるが、できる限りデザインを再現する。現駅舎の南側と西側には、別に新駅舎を建設中で来年3月21日にオープンする。

引用元:livedoorニュース

JR原宿駅は、若者が賑わう竹下通りや代々木公園、歴史的にも有名な明治神宮などが周辺にあります。

そのため、いつも多くの人が訪れる場所で連日お祭りの如く賑わっている町のシンボル的な駅が解体になるとは正直、驚きました。

歴史ある建造物であった原宿駅

原宿駅ができたのは、1924年(大正13年)で都内で現存する木造の駅舎で最も古い建物です。

今回の解体の理由が老朽化で、今の駅舎は耐火性能が低いということのようです。

参考元:NHK

今から95年前に作られたものだったんですね。

これは老朽化が進むのにも納得です。

この駅は、戦時中の空襲で直撃弾を受けるも全て不発で焼失することはなかったようです。

戦後はNHK放送センターや現在の代々木公園周辺の敷地にワシントンハイツという「GHQ」の軍人やの家族向けの宿泊施設が設営されていて、駅周辺にはアメリカ人が本国と同じ暮らしをしながらのんびりと歩く日常の風景があったようです(1963年にはホワイトハイツは完全撤退、1967年に「代々木公園」が開園)。

最近のような賑わいを見せたのは、1964年の「東京オリンピック」以降で、竹下通りができた1970年代半ばに急速に賑わいを増していきました。

参考元:TRiP EDiTOR

「写真を撮りたい!」の声も

https://twitter.com/thankyoutsk/status/1196803984130027526?s=20

取り壊される前に写真を撮りたいという声が多くありました。

95年前に建てられた「都内最古の駅舎」であることもあります。

しかし、人々から愛されている駅周辺のシンボルのような存在でもあるので、記念に写真に残したいという思いがあるのかもしれませんね。

確かにこの風景が見れなくなるのは少し寂しい気がします。

他には、「悲しい〜」、「原宿解体されるの?!」といった意見が多かったです。

まとめ

歴史的な駅である原宿駅の解体も、その後は商業施設の中に再現されるようなので、新しく生まれ変わる原宿の町に期待したいと思います。

来年のオリンピック後とのことなので、それまでに現在の原宿駅もこの「街のシンボル」として、写真に収めておこうと思いました。

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