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【20GB 5000円以下】UQモバイル・ワイモバイルの新プラン比較


KDDIの格安SIMサービス「UQモバイル」とソフトバンクのセカンドライン「ワイモバイル」がそれぞれ20GBで5,000円以下のプランを発表しました。
今回はこの2社の新プランを比較していきたいと思います。

結局、キャリア内のプラン変更はないのだろうか?と言う疑問

そもそも、この試みは菅総理が官房長官時代に「4割値下げ」発言をしたことから動き出し、総理になったことで官邸主導による値下げの圧力が増しこのような料金帯が出てきたわけです。
海外の携帯料金と比較して日本の料金がトップレベルに高いことも視野にあったのかもしれません。消費者としてhが嬉しいんですけどね。
ここで感じたのは、キャリアのプランで「20GB5,000円以下」を作らないのか?ということでした。

5,000円以下で20GB使いたいのなら、サブブランドに移行してください。といっているようなものなのかなとふと思いました。
これと並行して10月27日に総務省は「行動計画」として

・「eSIM」の導入
・MNP契約の手数料無料化
・SIMロック解除の推進
・格安SIM事業者に通信回線を貸し出す際の使用料の引き下げ

などを明記しています。

「UQモバイル」の新プラン

まずは「UQモバイル」の20GB新プランを見ていきます。

プラン名スマホプランV
料金3980円
データ容量20GB
低速時速度1Mbps

*各種割引していない料金

「UQモバイル」は3,980円と4,000円以下で提供しているのが特徴です。しかし、ポイントはこの料金は通話オプション付いていないことです。
通話オプションは下記になります。

・通話パック(月60分無料)500円
・かけ放題(毎回10分)700円
・かけ放題(24時間)1700円

実際は、通話プランを付けたい場合は、3980円に上記の料金がプラスされることになります。

参考元:ITmedia NEWS

「ワイモバイル」の新プラン

次にワイモバイルの20GBプランをみていきます。

プラン名シンプル20
料金4480円
データ容量20GB
低速時速度1Mbps
通話無料10分以内の国内電話

*各種割引していない料金
このようになります。こちらのポイントはプラン料金に通話無料料金が含まれているという点です。
実際には2社とも同じくらいの料金帯であることがわかります。

参考元:ITmedia NEWS

ドコモにはセカンドブランドがない

ここでドコモには「サブブランドがない」ということに気付きます。
KDDIとソフトバンクが5,000円以下のプランをサブブランドであるけれども発表したとなると、ドコモも同等かそれ以上のサービスを発表してくるのではないでしょうか。
ここで「ケータイWatch」のサイト記事から引用させていただきます。

ユーザー数のシェアで業界1位となるNTTドコモは「環境やニーズを踏まえ、低廉で使いやすい料金サービスの提供に努める」「セカンドブランドをすぐ提供する予定はないが、さまざまな対抗策を検討したい」とコメントした。
引用元:ケータイWatch

ユーザー数シェア業界1位であるドコモは、幅広い年齢層に利用されており、特に高齢者のユーザーの信頼は厚いです。
今回のコメントでは、セカンドブランドを提供する予定はないとのことなので、3大キャリアから20GB5,000円以下のプランが組み込まれる可能性もありますよね。
今後のドコモの発表にも注目です。