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アメリカンイーグルが日本撤退、閉店には「消費者意識の変化」も

アメリカ出身のファストショップである「アメリカンイーグル」が今年12月31日をもって日本から撤退するようです。

「洋服の青山」などを手掛ける青山商事は11月25日、連結子会社の運営するアパレルブランド「American Eagle Outfitters(アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ、AEO)」の国内全店舗およびECサイトを2019年中に閉店すると発表した。12月18日に横浜ジョイナス店を閉店するのを皮切りに、12月31日までに順次閉店していく。ECサイトは12月31日午後9時をもって営業を停止する。

引用元:ITmedia ビジネスオンライン

ファストショップの中でもアメカジスタイルが多かったのが「アメリカンイーグル」。イーグルのロゴが印象的でした。

10月にも、ファストショップ である「Forever21」が日本撤退しましたよね。

このファストショップたちの撤退の理由はなんなのでしょうか?

撤退の背景にあるのは「消費者意識の変化」?

「アメリカンイーグル」の撤退の理由は複数挙げられると言います。

まずは、「ユニクロ」の存在で、「安い」、「カジュアル」をウリのしてきた「アメリカンイーグル」にとってユニクロという日本を代表する大ブランドは、苦戦を強いられることになりました。

また、「アメリカンカジュアル」自体が今のトレンドではなく、少し古い印象なので、若者の評価を受けづらかったことも関係しているという意見もあります。

参考元:ITmedia ビジネスオンライン

そして日本人の消費者意識が変わってきている影響で「ファストファッション」自体にも影響していることが理由に挙げられます。

というのも元々、これらのファッションはファッション性の高いトレンドアイテムを短期間(ワンシーズンなど)だけ来ても、元が取れる価格構成になっていて人気が出ました。

要するに、「買い替え」を前提とした商品ということです。

ですが、近年では「耐久性や利便性といった品質を重視する」、「エコ意識の向上」などでを買ってすぐに廃棄してしまうより、少し高くても長く着られる服を使うユーザーの意識変化が出てきました。

さらに「メルカリ」などのフリマアプリの普及により、リセールバリュー(購入したものを再販売するときの販売価値のこと)の意識が高まっていることもこれを後押ししています。

参考元:ビジネスインサイダー

ツイッターの反応は?

海外のファストショップは生き残りが厳しいことがうかがえます。
こうした流れでも「ユニクロ」は売り上げを伸ばしているようですが、個人的に、ユニクロは他のファストショップと比べて、品質が良いイメージがありますね。

アメリカンイーグルでは、現在50%オフのセールも開催しているようです。

まとめ

個人的には、使い捨て前提で買うよりも、長く着れるものもほうが価値を感じます。

これもフリマアプリの登場で、資産としての運用も簡単に出来るようになってるのは、以前との大きな違いだと思います。

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