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高齢者の引きこもり問題、対策は「自分から行きたくなる」カジノ風デイサービス!

高齢化社会がすすむ日本で、高齢者の引きこもりの増加が問題になっています。

この状態を改善するべく登場した介護事業サービスが話題になっているようです。

麻雀やポーカーを楽しめる介護施設が注目を集めている。その名も「デイサービス ラスベガス」。

自宅から通って介護サービスを受けるデイサービスの施設だ。

引用元:livedoorニュース

このデイサービスは「カジノ」風の仕様になっていて、高齢者のコミュニケーション向上、脳の活性化を目的としています。

一見して聞くと、ギャンブル施設やゲームセンターが連想してしまいましたが、しっかりとしたデイサービス施設のようですね。

問題になっている高齢者の引きこもり

上記でも述べている「高齢者の引きこもり」が問題視されている中で、特に男性の単身にその傾向にあると言われています。

というのも、従来のディサービスを利用している高齢者の80%は女性で、男性20%程のようで、利用しない理由は「恥ずかしい」、「人とお話するのが苦手」、「楽しくない」という理由が多いのです。

レクリエーションにおいてもデイサービスで広く実施されているレクリエーションといえば「風船バレー」「塗り絵」といったものであり、好きな人には良いが、好きではない人にはただの苦痛にしかならなかった。結果として、自宅に帰りたいが、帰ることもできず、日がな一日ぼーっとテレビを見て、あるいは居眠りをして過ごすご利用者様も多いという実態が現場にあった。

引用元:デイサービス ラスベガス 私たちの想い

確かにこのような環境で楽しめない人には辛い環境だと思いますね。

レクリエーションは個人的な感想ですが、あまり楽しめる内容ではないように感じました。

誕生はアメリカ介護の「意識の差」がヒントに

この問題のニーズに対応していくことを目的として生まれたサービスが「デイサービス ラスベガス」でして、アメリカの介護を体験したことによる日本との、高齢者を取り巻く環境の「意識の差」がサービス誕生の大きなヒントになったと言います。

アメリカの介護では、高齢者が「enjoyLife」を掲げてゴルフやポーカー、麻雀などをエンジョイしており、笑顔が溢れる光景でした。

この空気感や意識を「日本の介護」に持ち込みたいという思いからこのような施設が誕生したんですね。

参考元:デイサービス ラスベガス 私たちの想い

世間の反応は賛否両論

ここでツイッターの反応はどのようなものでしょうか。

世間の反応は賛否両論のようです。

否定派意見の焦点は「ギャンブル性」や「勝ち負け」の部分なのかと。

一方、肯定派意見では、「自分も高齢になったら行きたい」といった意見もありました。

まとめ

高齢者の引きこもり問題は現実的に深刻化していくと「孤独死」の拡大につながる問題でもあります。

個人的には、「自発的に行きたくなるようなサービス施設」はこうした問題の対策としても効果的だと思っています。

高齢者の方々が楽しく、活発的に笑顔で人生を楽しめるサービスの今後に注目です。

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