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【陸上自衛隊】北海道で訓練公開の意味は?「離島奪還部隊」の水陸機動団


陸上自衛隊で侵攻された島を取り戻す訓練が公開されました。
今回はそのニュースについて見ていきたいと思います。
この記事の要点

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・陸自の離島奪還部隊「水陸機動団」の特徴
・北海道での訓練公開

水陸機動団とは?

この陸上自衛隊の機関は「水陸機動団」といい、2018年に佐世保で発足しました。「殴り込み部隊」で知られる米海兵隊の日本版とも呼ばれる精鋭部隊です。
「水陸両用車」を用いて、水陸ともに移動していきます。

任務は「離島の奪還」

主な任務としては「侵攻された島を取り戻す」ことがあげられており、「陸」での防衛を目的とした部隊ではなく占領さえている離島の奪還というのが任務ということになります。

例えは、Yahoo!ニュースのものがわかりやすいので引用しますと、

 陸上自衛隊の「水陸機動団」は、尖閣諸島のような離島が侵攻された場合、この水陸両用車で上陸し、敵から島を取り返すのが任務で、道内では初めて訓練が公開されました。
引用元:Yahoo!ニュース

尖閣諸島は日本の沖縄とインドシナ諸島の間くらいにある島々で、現在は無人島になっています。
よく日中問題でも取り上げられ、両国がそれぞれ領有権を主張しています。

・日本に呼び名→尖閣諸島
・中国の呼び名→釣魚群島

このような領有権問題の中、近年では中国の軍事力強化に対抗してこの「水陸機動団」の発足を早めたニュースもありましたよね。

北海道での訓練は何を意味するのか?

では、なぜ自衛隊は「水陸機動団」訓練を北海道で公開したのか。
佐世保で発足して、尖閣諸島なども南西日本ににあるのに訓練したのは、北海道の北、日本海に面する「天塩町」です。

いろいろ調べてみたら、天塩町には「自衛隊の訓練場」がありました。北海道には駐屯地合わせて20の訓練場があり、道北では主に2箇所あります。
また、天塩町の町起こしとして「グローバル人材育成プロジェクト」ということを北海道天塩町の副町長の齊藤 啓輔さん主体の元、行われていることもあり国際色がある町のようです。

ちょうど道北の反対太平洋に位置する「雄武町」や「猿払村」は北海道でも外国人比率が高いことで知られています。

個人的な意見としては、

近年の周辺国のよる北海道への移住や資源の買収、労働力の確保などで「北海道の土地」を意識しているのではないかと考えています。

あくまで個人的な感想です。

まとめ

陸上自衛隊の離島奪還を目的とした部隊「水陸機動団」の訓練公開。
「水陸両用車」なども機能や装備を報道しているメディアですが、すこし場所などが気になったので、調べてみました。

日本の自衛隊は、技術や軍事力が世界でもトップクラスだと称賛されている話もありますよね。今後の世界の動き、日本の自衛隊にも注目です。

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