宇宙

日本の宇宙専門部隊「宇宙作戦隊」18日発足、活動内容と発足理由

日本で18日に「宇宙作戦隊」という宇宙専門部隊が自衛隊で新たに発足します。

河野太郎防衛相は8日の記者会見で、自衛隊で初めての宇宙専門部隊「宇宙作戦隊」を18日に発足させると発表した。
引用元:朝日新聞

発足する理由

宇宙空間での「スペースデブリ」という宇宙ごみが急増しており、打ち上げた人工衛星を衝突する危険が高まっています。
そのため、宇宙空間を安定的に利用するために活動を行っていくようです。

参考元:朝日新聞

活動内容

主な活動内容をとめていきます。

・宇宙ごみの監視
・人工衛星の監視
・隕石などの監視

宇宙ごみの監視

宇宙ごみ(スペースデブリ)は、主に打ち上げに使われたロケット残骸や部品、活動が終了したり、事故などで制御不能になった人工衛星などがあります。
地表から300〜450kmや36000km(静止起動)といった人工衛星で活用されている軌道などを移動してます。

数は2010年時点で10センチ以上のものが約20000個、10cm以下のものが約50万個あると言われています。

移動している場所によっては約10cm程度の破片が衝突しても宇宙船を破壊してしまうほどの威力があるそうです。

人工衛星の監視

人工衛星に関しても、日本の国の期間ではJAXA(宇宙航空研究開発機構)が研究・開発を進めていまして、これまでには

・通信・放送衛星
・地球観測・気象衛星
・天文観測衛星
・月・惑星探索機

といった人工衛星が開発され、打ち上げられています。

参考元:https://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/59.html ファン!ファン!JAXA!

隕石の監視

隕石などに関しても監視をしていくとしています。2013年には国連主体で小惑星の監視をし、隕石落下に備える動きが始まっています。

取り組みとしてはロケットや無人探索機を使い軌道を修正することなどがあるようです。

規模・どこで発足?

規模は20人程度で新設されるようです。場所は「航空自衛隊府中基地」に設立するようです。令和5年(2023年)には運用の本格的な開始をする方針のようです。

1940年に「陸軍燃料廠(しょう)」として開設された府中基地は2012年まで航空総隊司令部が所在していました。(現在は横田基地に移転)

ネーミングが昭和っぽいとの声も

ネーミングについては河野防衛大臣は、

名称は宇宙作戦隊とすることと最終的にいたしまして、若干、昭和っぽいとか、いろいろご意見はありますが、決めた以上は、良い名前だなと思っていきたい」(河野太郎 防衛相)
引用元:TBS NEW

と述べています。SNSでの反応を見ますと、

まとめ

スペースデブリの急増や隕石落下など、宇宙活動する上でいろんな問題点が出てきていますね。
今後は国連での活動を一緒に日本での研究・開発がもっと盛んになってくるのかもしれせん。

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