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堆肥葬用の施設が2021年にオープン、環境に配慮した葬儀方法に日本人の反応は?

人間の葬儀方法に新たな選択肢が生まれるかもしれません。

世界初の「堆肥葬」の実現を目指すワシントン州の非営利団体Recomposeと、アメリカの建築設計事務所Olson Kundig Architectsが、2021年に全く新しい堆肥葬用の施設をオープンさせると発表しました。

引用元:livedoorニュース

すでに合法化されている国もある?

堆肥葬は既にスウェーデンで合法化されており、今年の5月にアメリカのワシントン州でも合法されました。

また、2019年3月に死去した米俳優のルーク・ペリーさんは、きのこを用いた葬儀スーツを使って埋葬されたとのことです。

このスーツは「特殊なきのこや微生物」が入っており、遺体の分解を助ける効果があるとされています。

参考元:ニュースジャパン

既に合法化されている国もあるんですね。

そして、著名人も既にこの方法を用いて葬儀を行っっているのは知りませんでした。

堆肥葬儀のメリット

エネルギーコストを下げて環境に配慮することと、葬儀費用を低コストにすることができるなどのようです。

費用は1人あたり5500ドル(約60万円)と見積もられており、ワシントンでの標準的な樹木葬にかかる費用の6000ドル(約65万円)、火葬の1000~7000ドル(約11万円~76万円)、埋葬の8000ドル(約87万円)に比べて低コストに抑えられています。また、全過程に必要なエネルギーは火葬の8分の1で、土葬と違って遺体による土壌や地下水の汚染もないので、従来の葬送方法に比べて環境への負荷も最小限度になります。

引用元:livedoorニュース

費用の低コスト化もそうですが、環境への負担を軽減できる方法として今後合法化された国では取り入れられていく方法のように思います。

最終的に肥料になるので、遺族が持ち帰って自宅の庭に取り入れたりすることも可能です。

日本人の反応は?

日本人はこの葬儀方法をどう感じるのでしょうか?

ツイッターの反応を見てみました。

他にも、

・「焼かれて骨になって1箇所にずっといるよりも、この森はじいちゃんが育ててるんだぜ、とか言われてる方がなんか死んだ後も役に立ってて良いかも。」

・「持ち込めれば海外の遺体でも処理してくれるそうなので、自分の遺体も堆肥にしてもらうように遺言します。」

など環境に配慮した内容や自然に還るといったニュアンスに反応して好印象なツイートが多くありました。

まとめ

自然に還り、環境に配慮した「堆肥葬」は今後も合法化される国は増えていくのでしょうか。

日本では「堆肥葬」の合法化はされていませんが、もし合法化されれば今後の葬儀方法にも影響を与えるかもしれませんね。

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