日本

再就職と厳しい現状、非雇用労働者の生きる道【貯金が尽きる】

この記事の要点

・再就職の難しさ
・コロナの影響をあまり受けていない求人
・正規労働にこだわらないで行動

新型コロナの影響で就職が見つからないという声は増しています。非正規社員はこの影響で、雇用終了いわゆる「派遣切り」をさせることも少なくないといいます。

新型コロナウイルス感染症の影響が非正規労働者の不安定な雇用を直撃している。那覇市在住の50代女性は3月末に派遣の契約が切れた。求人が減る中、再就職先を見つけられずにいる。
引用元:Yahoo!ニュース

このニュースは沖縄の那覇市のケースですが、首都圏や都心でも、再就職が見つからないケースは多いです。

コロナで職を失う人が増加

NHKでは、6月の段階で日本国内での完全失業者数は195万人、全国の完全失業率は2.8%となったとされています。

参考元:NHK

就業者数を産業別で見ると、減少幅が大きかったのは

・宿泊業、飲食サービス業 38万人
・建設業 31万人
・生活関連サービス業、娯楽業 22万人

このような職種だと総務省は述べています。

特に影響が多かったのは、パートやアルバイト、派遣などの非正規労働者です。
緊急事態宣言からの契約更新の見送りなどでいわゆる「派遣切り」にあうケースが増え、休業からそのまま失業した人も多いとされています。

また、正規雇用労働者の間でも営業再開した後に解雇や減給を言い渡されたケースもあります。

非雇用労働者の現実

かくゆう、私も非正規労働から続けていた時期も長いため契約更新の終了の辛さは知っています。この派遣先では1ヶ月更新でしたが、本当になんの前触れのなく、前月末頃に「来月で契約終了です」と言われたことを覚えています。その仕事は6年勤めており、代役がいないポジションだったため、その時のあっさり感を今でも覚えています。
幸い勤務期間もながく、しっかりと働いていたので、その後の斡旋も見つかったのですが、そもそも求人募集が少ないコロナのこの時期に出会していたらと思うと恐ろしくなります。

再就職求人が減っている

そして最近になり、また仕事を探す機会が出てきたので6月くらいから探していました。
都内の話になりますが、とにかくでに職がなくてもトライしやすいサービス、飲食業などは求人募集かかなり少ない印象でした。
募集自体は見かけますが、連絡をすると、現在は募集していませんということも多いかったです。

また、アルバイトでも、派遣でもこの業種の募集は、倍率も高く企業の方も面接を数回行うなど人材の絞り込みを強化している企業も見られました。

コロナの影響をあまり受けていない求人もある

一方、仕事を探していると、あまりコロナの影響を受けていない求人も見かけます。個人的に調べた範囲で書きますと

倉庫内作業
・ディスカウントショップの商品仕分け
・医療器具の洗浄
ネット関係の作業員
・文字起こし、ライター
・ホームページ作成補助
・メルマガ作成
医療現場の補充要員
・病院内の器具なカルテの整理

これらの仕事は派遣でも求人の声がかかったり、正社員でも面接をしているところもありました。ネット関係は未経験の募集も多いですが、年齢が高いとそれなり技術がないと不採用なイメージがあります。
倉庫内作業は比較的に求人もある印象でした。
また、ネットで買う人が増えているので配達員などが人材を増やしている印象でした。

正規労働にこだわらないで、非正規労働を逆に利用するくらいの行動が必要

非雇用労働者の失業が増加して、少ない求人に人が殺到していることもでています。
実際に再就職の活動をしてみて思ったことは、正社員雇用は日本の企業側は簡単に解雇できないので、慎重に人材を選んでいるということです。

すぐに働きたいなどの場合は、派遣斡旋などのサービスを利用して、アルバイト求人でさがしていく、その期間にも登録制の仕事はウーバーイーツなどで日銭を稼ぐということをしていくことも必要なのだと感じています。
この時代、正規労働にこだわることをせず、非正規労働を逆に利用して本命の仕事の探すくらい行動していかないと日銭稼げないと個人的に痛感しました。

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